コミュ障でもできる仕事は12種類ある
在宅|会社員は不幸です
どうもこんにちは。
コミュ障でも人生が幸せな「たまき」です。
コミュ障でもできる仕事が知りたいですか?
このページでは、コミュ障でも幸せな人生をおくる僕の経験を交えつつ…、
- コミュ障は会社員では幸せになれない事実と、
- コミュ障でも幸せになれる仕事12種類について、
わかりやすく解説していきますね。
コミュ障でもできる仕事は12種類ある
▼このページで解決する疑問
コミュ障でもできる仕事を探す人「僕はコミュ障なんだけど、それでも人生が安定するようなお仕事はあるでしょうか?あるなら具体的に知りたいです。」
こういった疑問にお答えします。
コミュ障なら、会社員は辞めるべきです。
このページをみているあなたは、おそらく「コミュ障で社会人だと、はたらくのがツラい…。」という状況かと思います。
僕たちは幼いころから「学校を卒業したら、会社に就職するんだよ。」「それが当たり前なんだよ。」という感じで、教え込まれて生きてきました。
▼しかし、現代はIT社会です
「学校で優秀な成績をとり、いい会社に就職する」という戦略というのが通用したのは、20年前くらいまでです。
僕たちの世代では、インターネットが登場したことで、世の中のルールが全部変わってきています。
ですから、もはや「コミュ障が苦しんでまで、我慢して会社ではたらく」というのは必要ない。という感じになってきてます。
コミュ障で会社員は幸せになれない事実
たとえば、有名なところで言えば「ヒカキン」や「はじめしゃちょー」は、(コミュ障ではありませんが)、
会社に就職せずに年間3億円~10億円といった金額をかせいで生活をしていますよね。
▼コミュ障で会社員は不幸という事実
とくに、日本の古い体質の会社だと、いくら能力が高くても「コミュ障」というだけで昇進はできず、
人を貶めることが得意な「くそ上司」が昇進していき、上層部はくさっていく…。
といった感じの仕組みになっているので、僕たちのような「コミュ障」だと、会社という組織に所属しているだけで人生が不幸になっていく可能性がたかいです。
ですから、もしあなたが「コミュ障でも幸せな人生をおくりたいなぁ…。」という感じなら、ニートになりたいならやるべきことは6つあるのページを参考にしつつ、
実際に行動をスタートしてみるのが良いですね。
▼ちなみに…、
ちなみに、このページを書いている僕は、バリバリのコミュ障でして、会社はムリでしたので、サクッと辞めてひきこもりつつ、
プロのブロガーとして、ブログ収益100万円くらいを稼ぎつつ、幸せな人生をおくることができております。
このページを読んでいるあなたも、(ゲームの攻略と同じように、)やり方さえ理解できれば家の中でコツコツとお金を稼ぐ事ができるようになりますよ。(/・ω・)/
コミュ障でもできる仕事は12種類ある
というワケで前置きが長くなりましたが…、
コミュ障でもできる仕事は12つあり、次のとおりです。
▼コミュ障でもできる仕事は12つある
もくじ
こういった感じでして、僕のおすすめは7番目の「アフィリエイター」ですね。
ちなみに、このページで解説している仕事はすべて、
- 1.家の中にひきこもって1人でできる
- 2.誰とも会わずに在宅でできる
- 3.月100万円以上を達成できる
というすべての条件をそろえたものだけを紹介していおり、かなり有益な情報かとおもいます。
現代はIT社会なので、わざわざ外に出て仕事をする必要なし。という感じですよね。
1.WEBライター
コミュ障でも在宅でできる仕事の1つ目として「WEBライター」がありますね。
▼WEBライター
WEBライターは何かというと、家の中にひきこもって、パソコンでカタカタと文字をうつ仕事ですね。
たとえば、あなたが現在読まれているこの記事も、僕という「WEBライター」がパソコンでカタカタすることで作り出した文章ですね。
具体的には、クラウドワークスというクラウドソーシングサイトに登録することで、1文字あたり1.5円~3円くらいの単価でお仕事をやっていく感じですね。
実際にこのページを書いている僕は「WEBライター」として働いていた経験があり、1時間で約1000文字。
つまり、おおむね時給2,000円くらい。という感じでして、1日6時間労働で1万2,000円くらいを稼げるイメージですね。
最初のうちは文章を書くのもなれないので時間がかかるかもですが、書いているうちにドンドン慣れていきますし、どんどん稼げる金額もふえていきますので、
スキルに応じて時給2000円~時給3000円くらいは可能な感じで、かなりおすすめのお仕事です。
もちろん、コミュ障でも誰ともかかわる必要がなく、お仕事のやりとりは基本、クラウドワークスというプラットフォーム上だけのやりとりになります。
まずは、稼ぐためにはクラウドワークスに、サクッと登録してみるのがいいですね。
2.WEBデザイナー
コミュ障でも在宅でできる仕事の2つ目として「WEBデザイナー」がありますね。
▼WEBデザイナー
WEBデザイナーは、WEBサイトで使われる画像を「Photoshop」や「Illustlation」といったソフトで作り上げたり、おもにWEBサイトの見た目をととのえる感じのお仕事ですね。
僕はWEBデザイナーの経験はありませんが、具体的にはWEB系の会社に就職してスキルを習得するか、WEBデザイナーの学校でスキルを身につけるのが良いですね。
さすがに未経験だとWEBデザイナーを目指すのは難しいので、Fammママwebデザイナースクールなどのスクールに通いつつ、スキルを身につける感じです。
ある程度スキルが身についたら、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトに登録して、お仕事を引き受けていく流れです。
3.プログラマー
コミュ障でも在宅でできる仕事の3つ目として「プログラマー」がありますね。
▼プログラマー
プログラマーはむずかしそう..。と思うかもしれませんが、ぶっちゃけ言うと結構むずかしいですね。
その代わり、スキルを身につければ、稼げる仕事はいくらでもありますので、在宅でコツコツと稼ぎつつ自由に生活できるようになる感じです。
具体的には、【0円スクール】などのオンラインスクールなら、未経験からでも最短3カ月でプログラミングを身につけることができますので、
まずは【0円スクール】の無料説明会に申し込んでみるのがいいですね。
≫0円スクールはこちら
4.LP作成
コミュ障でも在宅でできる仕事の4つ目として「LP制作」がありますね。
▼LP制作
LPというのは、「ランディング・ページ」の事でして、かんたんに言うと、”ある商品”を販売するための「売り込み用ページ」のようなものです。
こういった感じでして、特定の商品を販売するために、
- 商品の特徴
- 商品のメリット
- お客様の声
- お得なキャンペーンの訴求
といった感じの内容を作る感じになりますね。
LPの作成は「なんだか難しそう…。」と思うかもしれませんが、「売るための型」はある程度決まっていますので、慣れてしまえばコツコツ作成していける感じです。
LP作成には「WEBデザイン」と「プログラミング」のスキルが必要ですが、高報酬でガッツリ稼げるお仕事なので、かなりおすすめですね。
とは言え、未経験からいきなり稼ぐのはムリなので、やはり【0円スクール】に参加して、まずはプログラミングのスキルを身につけておくといいですね。
5.シナリオライター
コミュ障でも在宅でできる仕事の5つ目として「シナリオライター」がありますね。
▼シナリオライター
シナリオライターというのは何かというと、Youtube動画などの作品には、おもしろい「シナリオ」というのがありますよね。
アニメ作品やYoutube動画、ゲームなどの「おもしろいシナリオ」を考えるのがシナリオライターです。
シナリオライターになるためには、特別な資格とかは必要ありませんので、コミュ障でも家の中にひきこもりつつ、コツコツとお金を稼いでいくことができますね。
シナリオライターになるためには、ある程度の文章力とシナリオの「起・承・転・結」の流れを理解しておく必要があり、
まずはクラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトに登録して、「シナリオライター」というキーワードで検索してみるのがいいですね。
6.イラストレーター
コミュ障でも在宅でできる仕事の6つ目として「イラストレーター」がありますね。
▼イラストレーター
イラストレーターというのは、WEBサイトのさし絵をかいたり、SNSのアイコンを書いたり、
スマホゲームのキャラ絵を描いたり、といった感じのお仕事ですね。
具体的には、ペンタブという装置と「Photoshop」や「Illustlator」などのソフトを利用し、パソコンで作業をする感じですね。
かんたんな4コマ漫画を描いたり、SNSにイラストを投稿してフォロワーを増やすことで、お仕事をもらえる可能性が広がります。
ちなみに、イラストだけでなく「2Dモデル」や「3Dモデル」の作成の依頼もおおくありまして、単価2万円~3万円くらいでお仕事を受注できる感じです。
具体的には、まずはスキルシェアのココナラに登録しておき、「イラスト・似顔絵・漫画」のジャンルを見てみるとかなり参考になるかと思います。
7.アフィリエイター
コミュ障でも在宅でできる仕事の7つ目として「アフィリエイター」がありますね。
▼アフィリエイター
アフィリエイターというのは、ブログから商品を売ることでお金を稼ぐ事ができる感じでして、ぼくのおすすめの職業です。
たとえば、あなたが現在読まれているこのブログを書いている僕自身は、こつこつとブログ記事を書くことで月100万円といったお金を稼ぎつつ、
ニートのような自由な生活を送っています。
このページを書いている僕自身は、かなりの「コミュ障」だったので、会社で生きて行くのはムリだったのですが…、
家の中にひきこもってコツコツとブログを書いていたら人生を変えることができた。という感じですね。
▼ガチで人生が変わります
アフィリエイターになる前の僕は、何の知識もないただのニートでして、「人生に絶望…。」という感じでしたが、
「ブログでお金を稼げる。」という話を見つけたので「とりあえず、やってみるか!」という感じで作業をすすめていたところ、
現在のように、
月100万円を達成できた。
つまり、全くのノースキルからでも、コツコツと勉強しながら作業を進めていけば、ニートでも人生を変えることができる。という感じです。
このへんの話は、ニートになりたいなら、やるべきことは6つあるのページで、わかりやすく解説していますので、ご参考までにどうぞ。
8.Youtuber
コミュ障でも在宅でできる仕事の8つ目として「Youtuber」がありますね。
▼Youtuber
Youtuberというと、顔出しでおもしろい動画をアップロードする感じのイメージかと思いますが…、
実際のところ、「Youtube漫画」や「ゲーム実況」など、顔出しなしでコツコツ稼いでいけるジャンルもたくさんあります。
たとえば、こんな感じでして…、
それぞれ…、
- 1.声優さん
- 2.シナリオライター
- 3.動画編集者
という形でクラウドワークスで外注することで、稼げる動画を作成していくことができます。
それ以外にも…、
「狩猟生活」をしてアップロードするなど、コミュ障な人でも、のんびりと稼いでいける種類のジャンルがたくさんありますよ。
動画編集ソフトは「Filmora」という有料ソフトがおすすめでして、買い切りで¥8980円くらいです。
撮影は、まずはスマホ撮影で十分ですので、まずはYoutubeチャンネルを作成して、あなたの好きな趣味の動画をアップロードしてみるのが良いですね。
9.教材販売
コミュ障でも在宅でできる仕事の9つ目として「教材販売」がありますね。
▼教材販売
教材販売というのは、だれかの役に立つ「ノウハウ」を、動画や文章ファイルにまとめて、インターネット上で販売する感じです。
たとえば、「ゲームで強くなるノウハウ」とか「イノシシ狩りをはじめるやり方」とか「ムカデを完全に撃退する方法」とか…、
そういった感じのマニアックなものでも、1000円~5000円くらいの値段をつけて、売ることができますよ。(/・ω・)/
10.コミュニティ運営
コミュ障でも在宅でできる仕事の10つ目として「コミュニティ運営」がありますね。
▼コミュニティ運営
コミュニティ運営とは、インターネット上で「あなたのファン」を増やしていきつつ、
「あなた自身のファンクラブ」を作り上げてお金をかせいでいく感じです。
むずかしそうに思うかもですが、インターネット上でファンを増やしていくだけなので、基本的には…、
- ブログ
- Youtube
- SNS
といった情報発信で知名度をあげていき、一部のあなたのファンに対して、有料のコミュニティを提供していく感じですね。
具体的には、「Slack」や「Discord」とかのアプリを使いつつ、招待制でコミュニティを運営していく感じでして、
コミュニティ内で有益な情報をシェアしたり、コミュニティ内での交流があったり。というのが価値の提供になりますね。
11.インフルエンサー
コミュ障でも在宅でできる仕事の11つ目として「インフルエンサー」がありますね。
▼インフルエンサー
インフルエンサーというのは、かんたんに言えば「情報拡散力のある人」という意味です。
つまり、Twitterとか、Youtubeとかで、登録者数10万人くらいを突破している人ですね。
こういったインフルエンサーに対しては、企業側からDM(ダイレクトメッセージ)とかで、
「○○の案件の宣伝をおねがいします。」というメッセージが届くようになり、
その案件を紹介することで、1回あたり数万円~10万円以上の報酬がゲットできる。
といった感じの仕事内容です。
SNSでフォロワーを増やす具体的なやり方というのは、攻略方法がありますので…、
攻略方法に従いつつガチで取り組めば、2~3カ月でインフルエンサーとして活動できるようになる。
▼ただし…、
ただし、インフルエンサーのみで活動。という感じだと、ノウハウが陳腐化しやすい感じでして、
Youtubeやブログと組み合わせて、SNSも運用していく。という感じだと継続して稼ぎやすいですね。
「恋愛」とか「稼ぐ」とか「ベイブレード」とか「包丁」とか「折り紙」とか…、
なんでもいいので、専門性があると強いですよ。(/・ω・)/
12.動画編集
コミュ障でも在宅でできる仕事の12つ目として「動画編集」がありますね。
▼動画編集
動画編集が何かというと、具体的には…、
- カット編集
- テロップ挿入
- 効果音
- サムネイル・タイトル作成
こういった感じの作業ですね。
たとえば、人気Youtuberでも「動画の編集は外注したい。」という感じでして、
動画編集のスキルさえ身につければ、コツコツと家の中で、月収100万円とかを稼げる感じですね。
もっと具体的に言うと、
- サムネイル作成の専門家
- テロップ編集の専門家
という感じで専業がわかれていまして…、
具体的にはクラウドワークスに登録してみれば、仕事内容とお仕事の単価がわかりやすいかと。
コミュ障でも在宅でできる仕事|まとめ
というワケで、このページでは「コミュ障でも在宅でできるお仕事12つ」について、わかりやすく解説してきました。
このページで解説した内容をまとめると…、
▼コミュ障でも在宅でできる仕事
1.コミュ障が会社ではたらくのは不幸
日本の会社には「イジメる上司」がおり、コミュ障には環境がきつすぎる。はたらくなら、在宅でコツコツできる仕事をえらぶべき。
2.コミュ障でもできる仕事は12つある
- 1.家の中にひきこもって1人でできる
- 2.誰とも会わずに在宅でできる
- 3.月100万円以上を達成できる
こういった仕事は、いくらでもある。あとはあなた自身が挑戦していけばOKです。
こういった感じでして、実際にこのページを書いている僕自身は、最初は「じぶんには絶対にムリだろうなぁ…。」という感じでしたが、
2~3年くらいコツコツと勉強していたら、いつのまにかブログで月100万円ほど稼げる感じになりました。
というワケで、最初は「むずかしそう」と思うのが当たり前でして、それでも挑戦しているうちにだんだんとコツを掴んでくる感じです。
会社員では未来はありません…。
「コミュ障でも会社員として真面目に生きよう。」という考え方があるかもしれませんが、
それよりも、これからの時代は「稼げるスキル」を身につけたほうが確実に生きやすいです。
具体的には、ニートになりたいなら、やるべきことは6つあるのページでくわしく解説しており、ご参考までにどうぞ。
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